株式会社バスター

お問い合わせ

Rhythm story 2つの療育(リズムストーリー)

Rhythm story リズムストーリー

音楽の力で、子どもたちの心と身体に
やさしく寄り添う

~音楽療育に特化した児童発達支援・放課後等デイサービス~

私たちは、大阪府下でも数少ない「音楽療育」に特化した児童発達支援・放課後等デイサービスです。音楽は、言葉がうまく伝えられないお子さまにも届き、気持ちを表現する手助けをしてくれる、とても柔らかくて力強いツールです。言葉や行動での表現に難しさを抱えるお子さまも、音楽を通して自然に笑顔になったり、自分の気持ちを解放したりすることができます。

音楽療育とは、音楽のリズム・メロディ・ハーモニーといった要素を活用し、子どもたちの発語・情緒・身体・認知・社会性など、さまざまな発達面にアプローチする療育方法です。私たちはその効果と可能性を最大限に引き出すため、音楽を中心とした専門的なプログラムを日々実施しています。

音楽療育のイメージ
  • 音楽療育のねらい

    私たちが大切にしている音楽療育のねらいは、単に楽器を演奏したり、歌を歌ったりすることではありません。お子さまの個々の発達課題に応じて、「音楽」という媒体を使いながら、次のような力を育てることを目的としています。

  • 感覚調整・情緒の安定

    音楽には、気持ちを落ち着かせたり、高揚させたりする効果があります。自分の気持ちをうまく言葉にできないお子さまも、音を通して気持ちを外に出すことができます。好きな音、安心するメロディに包まれることで、情緒の安定にもつながります。

  • 認知・言語の促進

    歌を通して自然に言葉を発する機会を作ります。リズムに合わせて言葉を繰り返すことで、楽しみながら音声模倣・言語理解を促進します。ことばの習得がゆっくりなお子さまにも効果的です。

  • 身体の発達・粗大運動・微細運動の促進

    打楽器やリズム遊びを通じて、体全体を使った動きや、指先を使う細かい動作など、身体的な発達にもアプローチします。音楽に合わせて動くことで、リズム感や運動の調整力も育まれます。

  • 社会性・他者との関わり

    音楽活動は、自然と「一緒に」「交互に」「まねて」など、対人関係に必要な行動を引き出します。合奏や歌唱、リズムゲームを通して、順番を守ること、他者と息を合わせることなどを、無理なく学ぶことができます。

  • プログラムの特徴

    当事業所では、音楽療育の専門的な知識・経験をもつスタッフが、お子さま一人ひとりの特性や発達段階に応じた個別・集団プログラムを組み立てています。プログラム例として、以下のような活動があります。

    • オープニングセッション

      プログラムの始まりには、毎回オープニングセッションを行います。挨拶の歌や今日の活動紹介などを通して、お子さまが見通しを持って安心して参加できるようにします。この時間に「今から何をするのか」「どんな流れか」を把握することで、活動への集中力を高め、不安を軽減します。

    • バランスボール

      リズムに合わせてバランスボールに乗ったり跳ねたりすることで、体幹の安定やバランス感覚を養います。音楽のテンポに合わせて体を動かすことは、感覚統合にも効果があり、運動への苦手意識があるお子さまでも楽しく取り組むことができます。

    • リトミック

      リトミックでは、音の高低・強弱・テンポの変化に合わせて体を動かすことで、集中力・判断力・即時反応力を育てます。また、周囲の動きや音を感じながら行う活動を通じて、他者との関わりや集団行動への適応力も高めていきます。

    • 歌(うた)

      歌を通して、ことばのリズムや意味を自然と学びます。季節の歌やお子さまの好きな歌を取り入れることで、情緒の安定を図りながら、言語理解や発声・発語のサポートを行います。みんなで一緒に歌うことの楽しさや安心感も、大切なねらいのひとつです。

    • パネルシアター

      物語に音楽や効果音を加えて構成するパネルシアターは、視覚・聴覚の両面からアプローチできる活動です。ストーリーを理解する力や、聞く力、集中力を育みます。また、登場人物への感情移入やストーリーの展開予測を通じて、思考力や想像力の向上も期待できます。

    • 音楽サーキット

      複数の音楽的な課題を「サーキット形式」で組み合わせ、体を使って順番に回っていく活動です。ジャンプ・リズム歩き・楽器演奏などを音楽に合わせて行うことで、身体機能の発達だけでなく、「順番を守る」「ルールを守る」「待つ」などの社会性のスキルを楽しく学べるよう工夫しています。

    • 絵描き歌

      音楽に合わせて絵を描く「絵描き歌」は、手先の動きと音を連動させる活動です。リズムに乗りながら形を描くことは、描写力や空間認識力の向上にもつながります。完成した絵を通して達成感を味わうことができ、お子さまの自己肯定感を高めることができます。

    • リズム遊び

      手拍子や楽器を使った簡単なリズム模倣を通じて、集中力や音の違いに気づく力を育てます。また、友だちとテンポを合わせて活動することで、協調性や他者への注意も自然と身につきます。遊び感覚で行えるため、どのお子さまも楽しみながら参加できます。

    • ダンス

      音楽に合わせて自由に体を動かすダンスは、表現力を高めるだけでなく、自己開示の練習にもなります。振り付けを覚えることや仲間とそろえて踊ることを通じて、記憶力・注意力・模倣力など多様な発達領域に働きかけます。

    • エンディングセッション

      最後には、エンディングセッションを行い、その日の活動をふり返ります。「楽しかったこと」「できたこと」を言葉やジェスチャーで表現し、達成感と自己評価を育てます。また、次回への見通しを持たせることで、活動への継続的な意欲づけにもつながります。

  • 大阪府下でも希少な「音楽療育特化型」

    大阪府内には多くの児童発達支援・放課後等デイサービスがありますが、「音楽療育を中心とした支援」を専門的に行っている事業所はごくわずかです。私たちは「音楽の力」を信じ、療育としての音楽活動に真摯に取り組んでいます。
    音楽は、言葉を超えて心に届くコミュニケーションツールです。だからこそ、子どもたちの「やってみたい」「たのしい」という気持ちを自然に引き出し、成功体験や自信へとつなげることができます。

  • ご家庭との連携と安心の支援体制

    当事業所では、ご家庭との連携を何よりも大切にしています。日々のお子さまの様子や小さな変化も丁寧に記録し、保護者の皆さまに安心していただけるよう努めています。また、定期的な面談やフィードバックの機会を設け、ご家庭と一体となって支援の方向性を確認・共有してまいります。

  • 音楽を通じて、笑顔あふれる未来を

    私たちの願いは、音楽という豊かな世界を通じて、お子さまたちが自分らしさを発揮し、社会の中でのびのびと育っていくことです。音楽は、障がいや発達の特性に関係なく、すべての子どもたちに平等に届く力を持っています。心を動かす音楽の力で、お子さまの「今」と「未来」を支える――
    そのために、私たちは日々、子どもたちと真剣に、そして楽しく向き合っています。音楽がつなぐやさしい時間を、ぜひ一緒に体感してください。

Contact お問い合わせ

見学のご希望やご質問など、お気軽にご連絡下さい。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

メールフォームでの
お問い合わせ

072-979-7800 営業時間 10:00~18:00(土日祝定休)